DankのMATSUブログ🎶Maserati Levante TOROFEO

みなさんこんばんは~土曜日のMATSUのお時間でございます٩( ”ω” )و✨

さて本日ご紹介するお車はいつもお世話になってます東京都KO様のご紹介で埼玉県KO様よりこの度ご用命頂きましたm(__)m
そして今回即決にてご契約頂いたのがマセラティ レヴァンテ トロフェオです(*´▽`*)🎶
KO様MATSUブログデビューでございます( *´艸`)大したブログじゃないんですけどね(;´・ω・)💦

こちらの車両をご紹介する前にトロフェオについてご紹介していきたいと思います(●´ω`●)👍
元々はギブリQ4をベースとした車両だった為V6モデルしかありませんでした。
16年の発売から2年後の18年にェラーリ製3.8リッターV8ツインターボが搭載され発売されました✨
最高出力590ps/6250rpm、最大トルク734Nm/2500rpmを生み出しSUVの中ではモンスター級です💦
比較車両としてカイエン ターボは4リッターV8のツインターボで、
最高出力は550ps、最高速度286km/h、0-100km/h加速は4.1秒なのに対して

最高速度は304km/h、0-100km/h加速は3.9秒❕驚愕的な車であることがわかります:(;゙゚”ω゚”):
そしてトロフェオを調べている中でこんな記事を見つけました(`・ω・´)ゞ
『3799ccで590psだから、リッターあたり155.3psである。「フェラーリ・ポルトフィーノ」のV8ツインターボは排気量3855ccで600psだから、リッターあたり155.6ps。マラネロのエンジニアはかつての最大のライバルに跳ね馬と同等の高性能エンジンを与えている。』
これを読む限りこのレヴァンテにはポルトフィーノと同スペックエンジンが乗っかっていると考えるとコスパは高いように感じます٩( ”ω” )و✨

さて話を戻して今回のご購入頂きました車両の紹介です~ヽ(*´∀`)ノ

外装は他のレヴァンテとは違いカーボンパーツがふんだんに仕様されています(=゚ω゚)ノ

レッドとブラックのツートンカラーが鮮やかなインテリアです✨
インストゥルメントパネルの中央のモニターは、タッチパネル式の8.4インチと大型となります٩( ”ω” )و
インテリアのカーボンはオプションとなる3Dカーボンインテリアトリム🎶
こちらもオプションのBowers & Wilkinsサウンドシステム付き🎶
ホイールもオプションの22インチホイールが付いておりますヾ(≧▽≦)ノ
車高はロワリングロッドを使用し程よくローダウンし、出面はワイドトレッドスペーサーにて調整いたしました(`・ω・´)ゞ
マフラーは中間、リアマフラーをパワークラフト製ハイブリッドエキゾーストに変更(`・ω・´)ゞ
低回転では乾いた重低音で、アクセルを踏み込むとV8の荒々しいサウンドで心地いいです💨

早速本日より納車整備も開始し最短でご納車準備進めておりますヾ(≧▽≦)ノ
ご納車まで今しばらくお待ちくださいm(__)m
この度はご用命誠にありがとうございました。

ご紹介下さいました東京都KO様、いつもありがとうございます(`・ω・´)ゞ
東京都KO様の入替、増車もいつでも承ります(´∀`*)ウフフ

今日はここまで~
それではまた~( ´Д`)ノ~バイバイ